仲間を大切にするのが、スノーボーダー
どーも、れーやです!
今回は、スノボを共に楽しんでくれる、滑ってくれる仲間について書いていこうと思います
専門的なグラトリ知識から外れてしまいますが、今回のテーマは仲間です
仲間と滑るって本当に楽しいですよね
皆さんの周りには一緒に滑ってくれる友人や仲間はいるでしょうか
いるのなら本当に大切にしよう
僕がスノーボードを始めた頃
同じ目線で滑ってくれる友人は
ほとんどいませんでした。
スノボって1人でもできるし、
そもそも地域によってはあまり行かなかったり、ハマりにくいってのも正直思ってます。
だからこそ共に滑ってくれる仲間って
僕にとってずっと憧れでした。
いつか自分の求める最高の滑りを共に目指せる仲間が欲しいと
心のどこかでいつも願っていました。
それでも僕はスノボが好きで、スノボに魅了されてしまって、
大学二年生の時
北海道のゲレンデにアルバイトをしにいきました。
全然滑れない自分を変えれば強い奴ら、
上手い奴らと絶対出会える!
と思いたったのがきっかけです
でも実際はアルバイトが基本で僕とスノボ好きの方とは
滑れる時間があまりとれずに終わってしまいました。
もちろん北海道の山で揉まれた僕は
滑りはかなり上手くなりました
しかし、地元に帰るとやっぱり「滑ってくれる仲間なかなかいないなぁ…」と思っていました
しかし、北海道に行ったことによって上達した動画をSNSにあげたりしたことや、
自分が胸を張ってスノボが好きだ!といえるまでの実力をつけたことで自信がつき
今までそれほど連絡を取っていなかった中学の友達と滑りに行くことができたんです。
さらに、その友達から友達へと仲間の幅は広がっていきました。
自分が上達することを諦めなかったからこそ、
たくさんのスノーボーダーと出会い
繋がっていけたんだと心の底から幸せを感じました。
何かに切磋琢磨できる
仲間ってとても大切なんです
もしこの記事を見てるあなたが周りにスノボ仲間がいなくて、
もっとスノボに熱中したいのに熱くなりきれないと思っているのなら、
さらに一歩踏み出してスノボを極めてください
必ずあなたの隣で滑ってくれる人が現れます !僕が証明してます!
そして今仲間がいて、
スノボを全力で愛しているあなたは
バカ言い合いながらもお互いを高め合える、
そんな仲間たちをどうか大切にしてください
自分の滑りを見るにしても、動画を撮ってくれる誰かがいるからなんですよね
今回は散々熱くなっちゃいましたが、いつも僕が心に掲げていることです👌笑
スノボを通じて、幸せな時間を仲間と過ごしましょう! そう思ってくれるあなたと僕もぜひ滑りにいきたいです👌
それでは!
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