たった15日間であなたのグラトリが進化する法則
たった15日間で
であなたのグラトリが
圧倒的に進化する法則
[あなたに贈る最強への近道]
「グラトリが上手くなりたい」
「もっとカッコいいトリックがしたい」
「ゲレンデの誰もが振り返る
周りを魅了できるような
滑りをしたい」
グラトリ好きなスノーボーダーなら
こんな想いを持っているはず
あなたもグラトリが好きなら
トリックが決まった瞬間の快感や
疾走感の虜に
なっていることでしょう
しかしその反面
上達しない自分に
うんざりしていませんか？？
あの技がやりたい
レベルアップして
もっとカッコいい技を
習得したい
と思っても
スノーボードは
時間も場所も限られるスポーツ
ゲレンデにいる時間も人それぞれで
上達するにも
どんな方法が最速で
上達するのかわからずに
毎年シーズンが終わる頃に
挫折や絶望感を
味わっていませんか？
スノボは「やっぱり自分には出来ない」
と思ってしまう場面も多いですよね
そもそもスノボは日本
でもまだまだマイナースポーツで
他のスポーツに比べ
確立されたメソッドが
あまり多くありません
ネットで動画を見ても
実際に手取り足取り
教えてくれるわけでもなく
一方通行に情報を見せられ
結局は独学で
練習するしかない状況に
なってしまいがちです
そんな状況の中
どの情報を頼りに
実践していけばいいのか？？
そう足踏みばかりしてしまいます
そして気がついたら
今年も冬が終わって行く…
そうやって
どんどんモチベーションが
下がっていっていませんか？？
そんな
あなたに伝えたい
そう、きっと
そんな痛みや悩みを
お持ちなのだから
このブログを読み進めて
いただいていることだと思います
スノボを始めたての
ワクワクを感じたり
苦い思いもたくさんして
それでもスノボが大好きで
上手くなりたいから
ここにいるのでしょう
「周りの仲間に置いていかれたくない」
「このまま諦めたくない」
「心の底からスノボが好き」
そんな熱い心を持つあなたに
絶対に手に入れて
欲しいメソッドがあります
これはあなたがゲレンデで
最高に輝くため
あなたが頼るべき最終兵器です
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「スノーボードをしている
俺たちは何者にも縛られず
完全に自由だ」
これは
僕がスノーボードをする上で
いつも心に掲げている信念です
どこまでも白い世界を
自由自在に滑走して、
仲間と戯れたり、
カッコいいトリックを決めたり
これほどまでに自然と
一体となって楽しめる
スポーツは他にはないと
本気で思ってしまうほど
僕はスノボが大好きです
あなたも
このブログを読み進めているのならば
スノーボードの楽しさ、
奥深さに魅了されている方の
1人であることでしょう
そんな
とにかく滑っているだけで
楽しいスノーボード
特に僕はその中でも
「グラトリ」 すなわち
フリースタイルスノーボードに
魅了されたスノーボーダーの1人です
「グラトリ」好きな、
またはグラトリに憧れている方なら
一度は思ったことがあるでしょう
「高回転スピンで
周りをアッと言わせたい」
「キレのあるコンボを
さらっと決められるようになりたい」
「流れるような動きで、
様々なトリックを
ガンガン繰り出したい！」
でも実際は
「どこの情報を集めて
実践すればいいのかわからない…」
「まわりにグラトリを
やっている仲間があまりいない」
「自分よりもグラトリに
詳しい人に教わりたいが、
その場がない」
など上達には
たくさんの壁が立ちはだかって
いることでしょう
しかし
僕の経験上
独学で必死に練習しても
変な癖がついてしまったり
間違った理論でグラトリを実践しても
本当の上達への道は
遠ざかるばかりです
でも
もし「本当のグラトリ上達法」が
あるとしたら？？
今年の冬たった1シーズンで
新たなトリックを覚え、
さらに磨き上げて行くことが
出来るとしたら
信じますか？
1シーズンで540を回したり出来るのか？
その答えは…
実は可能なのです
しかし、独学だけでは
あなたの本当に思い描く
「グラトリ 」を習得することは
難しいです
誰かにコーチングされてこそ
真に自分のスノボ技術を
底上げすることができます
特にスノボは間違った
習得の仕方をすると
大怪我のリスクもあります
間違った癖が根付いたまま
練習してしまうと
取り返しのつかない状態に
なりかねません
だからこそ
あなたにとって
「正しい上達の仕方」を
手にとってほしいのです
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過去の僕は
「グラトリ」
なんかできなかった
ここまでなんだか偉そうに
話してきましたが…
僕もずっとあなたのように
「グラトリの上達」
の仕方を探し続け
思考錯誤していた人間なのです
あの頃の僕が上達法に気づいていれば、
このメソッドを確立できていれば…
もっとたくさんのグラトラー、
もっと上手くカッコいいスノーボーダーと
もっと早く出会えていたと
少しの後悔もしました
それほど僕のスノボ人生を
大きく変える力を持った
このメソッドの確立…
その背景には
全くグラトリ が上達出来ず、
周りの人間に
追いつけない悔しさで
潰されている僕がいました
ただ漠然と
グラトリに憧れていた
僕がスノーボードを
始めたのは18歳の時
もともと雪国生まれでもなく、
一般的な学生が
趣味程度でスノボを始める
年なんじゃないでしょうか
始めはスノーボードに
興味があっただけで、
運動もさほどやって
きたわけでもなく…
単に「かっこいいから」
という理由だけで
始めたのがきっかけでした
お尻を何度も打ちながらもS字を体得…
この頃はスノボが普通に
滑れる楽しさをただ噛み締めていました
そして僕がゲレンデで
何より目で追っていたのが
クルクルとスピンを決めたり、
スタイリッシュな動きでカッコよく滑っていく
グラトリをしている人達の光景でした
「カッコいい！
絶対自分にもできる！
やってやる！」
そう思って見よう見まねで
やってみても
結果は予想通り…
「一体どういう
動きしてんだ…？？」と
当時は全くもって
真似できるものじゃなかったんです
今思えばオーリーの弾きも、
板の曲げ方も知らない僕が
グラトリなんて
出来るわけがなかったのです
そう
この時、
知識がなければ
実践のしようがないことを
痛感しました
その頃の周りの友達はグラトリが
得意なわけでもなく、
僕ほどスノボに対する熱が無かったので
彼らと共に上達するイメージも
掴めませんでした
「俺はスノボが大好きだから、
絶対にできるようになりたい、
心の底からスノボが好きって周りに言えるように、
自分が1番かっこいいと思うグラトリを習得したい！！」
本当にこんなシンプルな気持ちだけが
僕の中で渦巻いていましたが、
当時は動画を見て練習したものも、
季節も過ぎ去り、
そのシーズンは
終わってしまいました…
このままじゃずっと悔しいままだ
だったら環境を変えて
スノボに
のめり込んでやるしかない！！
悔しさだけがその時は原動力でした
北海道修行への挑戦
行動力だけはいっちょまえだった僕は
大学の長い春休みを利用して
北海道のゲレンデで住み込み
のバイトをすることにしました
「スノボが1番上手くなるには、
1番日本の北に行ってやろう」
そう思った僕は
ゲレンデでリフト係のバイトをしながら
数ヶ月北海道で
スノボをすることにしました
そこに待っていたのは
僕の想像をはるかに超える強者たち
自分が滑っていた世界が
いかに小さいかを痛感しました
リフト係の彼らの中には
北海道出身の人も多く、
僕よりも格段にスノボに対する知識や
情熱を兼ね備えていて
もちろんグラトリも
めちゃくちゃうまい…
しかも僕より年下の子たちも
ガンガン板を回していました
負けず嫌いが過ぎる僕は
「中途半端な技量で
こいつらに会いたくなかった…」
と変なプライドを持ってしまって
せっかく北海道に来たのに
彼らと滑ることに少し劣等感を抱き
あの頃よりあまりスノボが
楽しめていない心境に
なってしまってました
もちろん小手先だけの
グラトリしかできない僕は
普通の滑りでも彼らに追いつけず…
仲良くしてもらっていたのに
自分の実力を受け止めきれず
素直に学べない僕は
その背中をただ1人
遠くの斜面から見つめるだけで
僕の心は追いつきたいけど
追いつけない悔しさでいっぱいでした
「何をしにきたんだ俺は！」
もうなりふり構ってられないと、
もう自分の滑りを
ゼロから
やり直してやろうと思いました
出会い 2人の恩人
僕は今までの劣等感などに打ち勝とうと
「基礎から、
そしてグラトリを1から
教えて欲しい」と
北海道の方々に
頼み込みました
そこで最も僕に教えてくれた
僕のグラトリの師匠
当時22歳の大学生の
郁人君と台湾人のReoでした
年が近い彼らはバイトでもよく
仲良くしてくれて、
彼らと滑りに行くことも多かったです
特に郁人は北海道出身なこともあって
スノボはめちゃくちゃに上手い…
reoもグラトリ歴6年もやっていて
この2人は僕の基礎的な滑りから、
グラトリの初歩的な技まで
みっちりいつもそばで
教えてくれました
この時本当に今までの自分は
馬鹿だったと感じました
「人が変わるには環境と、
そこにいる先人に学ぶしかない」と
その時実感しました
さらにスノボを1から学ぶことで
今までの自分は何だったんだ？？
と思うほど
僕は基礎がガタガタのまま
知識もなくひたすら
グラトリを真似ていただけだ
と知ることができたのです
そして…
彼らのおかげもあり、本州に帰る頃には
今までの僕とは
別次元に上達しました
ノーリーやプレスなど
まだまだ自分にとっては
出来ていなかった技に
ガンガン挑戦できる自分に…
そこでやっと
心の底から
「ここにきてよかった 」
「あの時くだらないプライドを
捨てて1から学び直してよかった」
と思いました
北海道修行は
涙が出るほどに幸せな日々でした
そこではっきり
分かったことは
決して一人きりじゃ
グラトリは上達しないこと
知識もなくグラトリを
やり続けても
本当の意味で上手くなること
なんて出来ないこと
こんな遠回りをして僕はやっと
本当の意味で
グラトリ上達の扉を開けたのです
北海道からその後
郁人君やreoには
スノボの最高の楽しさを
教えてくれたことや
仲間の大切さに気づかせてくれたこと
本当に2人には
感謝しかありません
そして僕は
「心の底からスノボが好き」
そう堂々と胸を張って
楽しめるような技術を
身につけて地元に帰ってきました
そして
生まれ変わった僕は
地元の仲間を誘いに誘って
スノボに明け暮れました
僕は
この瞬間、
仲間に自分の努力で勝ち取った実力を
見せられる瞬間を
ずっと楽しみにしていました
その瞬間は
本当に努力が報われた瞬間で
ただスノボをすることが
最高に楽しかったです
そして地元でもグラトリを
広めた僕は
未だグラトリが
出来ない友達であったり、
グラトリが
上達したい友達をかき集め
どんどん自分が
北海道で得た知識と経験を
活かして教えていきました
北海道の2人がしてくれたように
上達がしたいと言っている
彼らを昔の自分に重ねて
熱心に、
そして心からスノボを楽しんで
グラトリに打ち込みました
すると、
伸び悩んでいた友達や
スノボ初心者だった
女の子達ですら
「グラトリが楽しい」
「1から教えてもらえてよかった」
そう楽しそうに
スノボをしながら
言ってくれました
僕が北海道に行く前に
憧れていたあのグラトラー達に
少しは追いつけたかな
そう思うとあの北海道修行と
指導してくれた2人への感謝が
溢れて止まりませんでした
こうして僕は自分自身でも
グラトリを極める道を選ぶことができ
僕のように上達を喜んでくれる仲間を
見つけることができたのです
今では
あの時の僕の悔しさにすら
感謝しています
その悔しさが
ここまで僕を
成長させてくれたんですから
成長の先に見たもの
僕は誰かの力を借りに借りて
本当の「グラトリ」を
手に入れることができました
そして今日も
あの経験に誇りを持って
スノボをすることができます
このメソッドの確立は
「大切な仲間に自分の弱点を
さらけ出した上、
教えてもらえたから」という要因
があったからこそできたものです
スノボ上達において
自分の今の実力や弱さを
さらけ出すことが
出来ないのであれば
さらなる成長はあり得ません
僕のように自分の弱さを受け止めきれず
教わることを怖がっていれば
成長は止まってしまうのです
もしあなたが
-
「どうしたら上手くなれるかわからない」
-
「自分の実力を底上げしたい」
-
「かっこよく、周りを圧倒する滑りを手に入れたい」
と思っているのなら
断言します
それは1人じゃ
無理です
僕自身があの頃痛感したように
でも、
僕の培ったノウハウの蓄積で
作ったこのメソッドを使えば
僕のように
遠回りする必要はなくなります
本当に今すぐスノボを楽しむには
もってこいなのです
さぁ
今度はこれを見ているあなたが
最高のグラトリを手に入れ、
周りを圧倒する番です！！
なぜブログで
公開するのか？？
そもそもなぜ僕がブログで
しかも無料で
わざわざ北海道で
培ったノウハウを
公開しているのか？
理由は２つあります
僕自身がもっと仲間が欲しい
僕のように悩んでいる人が
いるのならば気づいて欲しい
ということです
僕は誰かにスノボを教える喜びと
その誰かが強くなって一緒に
スノボを楽しむことを夢見て
いつも滑れる誰かを探しています
こうして多くの人に触れることで
チームなんかも作れたら
最高じゃないですか？？👌
それにうってつけの方法が
こうしてブログで多くの人の目に
通してもらうことだったのです
そして最大の理由は
行き詰まって
あの頃の僕のような人が
いるのであれば
会ってでもいいから
もっとスノボの楽しさに
気づいて欲しいと思ったからです
もっと僕自身や僕の周りの人が
心からスノボが楽しめるように
僕はブログを書き続けます！
一体どういった
メソッドなのか？？
グラトリが伸び悩んでいるあなた
どうしたらグラトリ
できるようになるか
分からないあなたに
僕が北海道修行で作り上げた
グラトリが上達する
テキストをプレゼントします🎁
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テキストの内容を少し紹介します
これは一部ですが
＊高さも回転もベタで
着地できるノーリー5
＊素早いタップで
切り返せるオーウェン
＊リワインドを入れた応用技
＊シモン、ギロチンなどの反則技
＊プレスの基礎からプレスコンボを
作り上げるイメージトレーニング方法
全て
1シーズンで出来ることなのです
そりゃ北海道にいたから出来たんだろ？
いや違います
あの頃の僕は
遠回りしすぎていました
今ならハッキリと言えます
きちんと情報と知識を
固めて挑めば
誰でも1シーズンで
グラトリ上達は可能であると
それが北海道修行までして
遠回りした僕が
導き出した答えです
僕の遠回りが
かき集めた情報とメソッド
それは僕の遠回りが
あったらからこそ
気づけたものだし
決して無駄じゃなかったと
思っています
けど、
これはそんな遠回りばかりして
スノボで
挫折してしまいそうなあなたに
向けたものなのです
どうしたら上手くなるのか？
そう思っているのなら
ぜひ受け取ってください！
※でも
こんな人は絶対に
見ないでください
僕があなたに届けるものは
本気でグラトリが上達したい
スノボが好きな方に
向けたものです
＊どうせ上手くならない
＊「グラトリなんて簡単だろ w」
＊「グラトリなんて
今更ダサいわ w」
とか思っちゃう方は
悪いですが
今すぐブラウザバックで結構です
そんな人には
絶対に必要ない内容です
逆にもし
＊なんでもいいから
上手くなりたい
＊グラトリ入門への一歩を
踏み出したい
＊絶対負けたくない奴がいる
と思うあなたがいるのなら
絶対に手に入れて欲しいです
グラトリを偏見とかで
馬鹿にする人って結構見ますが
そんなやつらには負けないように
本当の実力をつけて
見せつけてやりましょう！
いまこそあなたが
進化する時です！！
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＊もう上手い人を後ろから
見てるだけの自分は嫌だ
＊追いつきたい奴がいる
＊グラトリを決めて最高の感覚を味わいたい
と思っているあなたは
迷わずに登録してもらって
OKです👌
なお、
追加されたLINEは
僕が厳重に管理して
第三者には公開されません。
※個人情報は厳重に
保管させていただきます。
第三者に公開されることは
絶対にありえません。
しかし！！
ここで１つお願いがあります
今回のこのテキストの
プレゼントは
20名の熱いスノーボーダー様
限定にさせていただきます
理由は
一人一人の悩みに合わせて
リアルタイムで
回答する場を設けていきたいと
思うからです
お一人お一人にしっかりとした情報を
配信していきたいと思っているので
早いもの順で
20名様限定
とさせて頂きます！
本気でグラトリが
上手くなりたい
あなたならすぐに
ご登録されるとは思いますが
20名様限定なのでお早めに！！
共にこのシーズンを無駄にせず
最高のスノボライフを
作り上げましょう
今年こそ僕と一緒に
変わるんです！
最後に
ここまで読んでくださって
本当に感謝致します
僕の長いスノボライフの中での
出来事を
この場で語ることができたこと
嬉しく思います
僕は
「グラトリを極められる仲間」
が欲しいです
「仲間」の強さは誰かを上達させ、
スノボというスポーツをもっと楽しむ上で
欠かせない要素だと思います
どうかあなたの弱さ
悩みを僕にさらけ出してください
後悔はさせないし、
あなたの絶対に上達への道が
開かれるように努力することを
約束します
僕がそうだったように
僕が北海道で2人を信じたように
あなたもグラトリが織りなす
最高のスノボライフを
味わいたいのであれば
僕はこれからも
ずっとスノボを愛し
仲間を大切にし
どんどんこの場で
情報を発信していきたいです
僕の人生に彩りを与えてくれる
スノボのために
そしてこのブログに目を
通してくれる
あなたのためにも！
思いっきり
楽しんでいきましょう！！
側で応援してます👌
少しでもあなたの
お力になれれば幸いです。
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最後まで
ありがとうございました！
これからもライン
ブログ諸共よろしくお願いします！🙏🏻
<グラトリ>◯◯すればノーリーの回転力は必ず上がる！！
どーも、れーやです！
今回は
グラトリのスピンの
回転力が上がらずに
悩んでいるあなたに
向けたお話です
360、540そして720へと…
スピンの回転力はなかなか
上げていくことが難しいものですよね…
俺もずっとノーリースピンの
回転力を上げるために
試行錯誤してきました
グラトリの花形であるスピンはやっぱり
極めたいものだし
スピンだけずっと練習して
膝がガクガクの日もありました笑
そんなスピンですが
いくつかのポイントを掴むだけで
回転力が劇的に上がります
今回は俺がめちゃくちゃ
実践して得た
スピンの回転力を上げるための
いくつかのポイントを
あなたにお教えしたいと思います
ほんの少しの体の動かし方で
一気に変わるのがスピン系トリックです！！
むやにやたらにスピンをするのではなくて
次からはここで得た知識を実践して
スピンをぶん回しちゃってください👌
研究を重ねずに同じやり方で練習をしても
あなたの望むスピンにはならないでしょう…
既存のやり方で
何度練習しても
新しい技術は身につきません！！
このまま同じやり方で
なんどもノーリーを打ちつづけてみても
体力消耗するだけですし、
面白くないので
どんどんやる気も
成功のイメージも
無くなってしまいますよね。
そんな状態になって
あなたに自爆して欲しくない！
あなたのスノボ熱を
上手に残したまま
練習したほうが
絶対に上達します！！
完成度の高い
スピンが出来るように
なりたければ
今回話す内容を
ぜひ使ってみてください👍
それではぜひ実践していきましょう！！
空中で体の軸を作り出せ！
なんどもノーリー理論で書いていましたが
マジでこれは本当に大切です！！
スピンの踏み入りの時
板をぶっ刺しすぎて身体が
斜めに入りすぎている場合
空中で身体が回転しません
軸がしっかりとした回転は
空中で自分がコマのように
しっかり回転力をもって吹っ飛んでいるのが
自分でも分かります
回転力の高いスピンをしようと
板を刺すことを意識するのではなく
踏み切る足をグッと踏んで
真上に跳んでください
スピードが乗って
踏切が綺麗なら回転力は活きてきます👌
回転力を上げようと
無駄な動作を増やすのではなく
まずはシンプルに足でグッと
踏み込むことを
意識してください！！
要は高く跳べ！ってことですね👌
先行した上半身と
下半身を合わせよう！
よくスピンの回転力を上げようと
跳ぶ前から身体が回転方向に
先行しすぎな方がいます
これは身体が斜めになることで
踏切りのバランスが崩れてしまうだけでなく
先行しすぎた上半身に下半身がついていけず
低いスピンになってしまいます
滞空時間が短ければ
空中で回転する
暇はなくなってしまいます！！
なので意識して欲しいのは
跳ぶ瞬間に先行した
上半身の開きと
下半身の開きを同じにすること
つまり、
跳ぶ時に捻っていた上半身と
遅れてきた下半身を
真っ直ぐに合わせること！！
これをするだけで
上半身と下半身の
回転タイミングが合い
回転力がグンと上がります！
実際に空中で上半身だけが
先に行ってしまわないように
微調整してください！
着地地点を決めて
真っ直ぐ跳べ！！
綺麗なスピンをする上で
大切なのが
軸を持って真上に飛ぶこと
なのですが
跳ぶ前からどの辺めがけて
跳ぶかをイメージしてから
踏み切ると
軸を安定させることができます👌
あとは決めた着地地点にめがけて
真っ直ぐ跳ぶだけ！！
回転力を増やすには
高いノーリースピンが必要不可欠なので
むやみに回転を意識するだけではなく
しっかり着地地点を
見据えてから跳んでください！
跳び上がってからは
上半身ごと目線を送る！
跳び上がってからは
思いっきり山側に
目線を送り続けましょう！！
開いた上半身が
目線を送ることでついてくるので
空中で回転が生まれます
ホントに目線なしではスピンが
上達することはないので
絶対意識してください👌
ここで注意点です
この目線を送る時に
山側の地面の雪を見てしまうと
体勢が崩れてしまうので
注意してください！
回転している方向に
バッチリ目線を送れるのが
ベスト！
山側に目線を送るときは
山の斜め上方向くらいに送る
イメージです👌
まとめ
スピン系は奥が深いです
回転力を上げる方法や
やり方が人によって様々です
しかしすべてに共通している
ポイントは
似通ったものがあります！
回転力がなかなか上がらない方
ぜひ今一度
俺のやり方も実践して見てください
スピンは何度も
トライ＆エラーを繰り返すことで
高回転のためのヒントが
得られます
今からやるべきこと
スピンの進化は
一朝一夕にはいきませんが、
回転が増した瞬間は
マジで最高です👌笑
自分の成長を感じられる瞬間こそ
グラトリの醍醐味ですよね！！
ワンシーズンで高回転スピンを
回したいのであれば
今回お話ししたことを
１つずつでいいので
普段のスピンの動画を見ながら
自分に足りなかった
動作を取り入れる
イメトレから始めてください👌
いきなりスピンに取り入れずに
ポイントを押さえておくと
実際にトリックをする時に
こんがらがったりしないです！！
回転が上がるイメージを
掴めるところまで
まずは板を履かずに
目線や上半身の回し方を
体に覚えさせておいてください！！
回転力を上げることで
どんなグラトリにも活かすことができます
あなたがイメージする
最高のグラトリをするために
今回お話ししたことは
必ず実践してください👌
それではこの辺で！！
最後までありがとうございました！
<重要！！>
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実は簡単！スイッチを極めれば怖いものはない！！
どーも、れーやです！！
グラトリで大切な大切な大切な…
スイッチちゃんと練習してますか？
スイッチ(フェイキー)は
グラトリする上では
かなり重要な要素となります
グラトリは回転を要するものなので
必然的に様々な体勢
板の方向で滑ることになります
スイッチの練習をしなければ
いつまでたってもプレイの幅が
狭いままです！
それに
スイッチを後回しにしてしまっては
グラトリのコンボや
ローテーションを
組むことができません！！
そう言われても
しかしなかなかスイッチが
上達できない…
その理由の多くは
レギュラーの方が
滑り慣れてしまっていて
スイッチをするまでの
モチベーションが
保てないことにあるんですね
そして
レギュラーからたまに
スイッチしてみても
スピードに慣れていないので
失敗してします
そしてまたまた
モチベーションが下がる…
レギュラーで滑れるからいいや〜となってレギュラー技ばかり
やってしまう…
しかし！！
こんな悪循環から脱却し
苦手なスイッチを克服して
どんなスタンスでも
カッコよく技を繋げられる方法を
今日はお教えします！！
今回のブログでスイッチの大切さ
実はとても簡単だってことを
知ってください！👌
まずは１つ１つポイントを押さえて
スイッチする準備からしていきましょう👌
まずはダックスタンスにしよう
滑る上でスタンスはとても重要です
板をスイッチさせた時でも
足が進行方向にすこし開いている
ダックスタンスにして
スイッチ、グラトリを練習しましょう！！
ビンディングの調整が
まだ出来ていない方は
さっそく
ダックスタンスにしてください👌
初めは緩い斜面でしか
スイッチするな！！
スイッチをいきなり普段から
滑っている速度で練習をしても
うまく滑れるわけがありません！
まずは焦らずに
緩い斜面でスイッチを
練習してください👌
レギュラーでも
スピードに慣れるまでは
緩い斜面で練習しましたよね？
それをもう一度するだけです👌
180と並行して
練習すると効果的
グラトリからのスイッチ切り替えを
練習したい方は
フロントかバック180をして
そのまま着地して
滑る習慣をつけることをオススメします👌
これは実戦的な練習法なので
しっかりスイッチができるようになってから
したほうがいいのですが
540スピンの着地など
スイッチで着地をする
トリックの練習になりますので
スイッチがある程度できる方は
ぜひ普段のフリーランなどに
取り入れてください👌
上手くターンしようと
するな！！
まずは直滑降で
滑れるようになって
スピードを出せるように
なってください！
難しいターンを織り交ぜようと無理せずに
まずはまっすぐ滑ることからでいいです👌
この練習では危なくなったらすぐにレギュラーに戻せばいいので
ある程度スピードに
なれてきてから
徐々にターンの体勢を
作れるようにしましょう！
スノボに出会ったばかりの
自分に戻ろう
スイッチ上達への近道は
初心者へ戻ること！！
スノボがまだ全然滑らずに
上手に滑ってる奴らの気が知れねぇ…
そう思っていたあの頃に戻ったつもりで
練習してください👌
大丈夫です
あなたはもう木の葉でしか
滑れなかったあの頃とは違い
レギュラーでもう滑ることが
できるんですから👌
スイッチだって
その繰り返しをするだけです！
それにレギュラーが滑れることによって
スピードに慣れている
実際の体の使い方を
知っているなど
初心者よりも
だいぶリードしている状態で
スタートできます👌
なのでしっかりと段階を踏めば
必ずスイッチでも
滑ることが出来るようになります！！
まとめ
スイッチが上達することで
トリックの幅やコンボの幅が2倍になります！
利き足じゃないからって
変に遠ざけたりしていたら
もったいないんです
なので
今回のブログを実践してみて
ぜひスイッチが使える
カッコいいグラトラーに
なってください👌
それでは今回はこの辺で！！
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オシャレスイッチ！ シモン
どーも、れーやです！！
今回は
いい感じのスイッチ技
ねーかなー？？という方に送る
超クールな小技の紹介です！笑
でもスイッチでやる技って言ったら
180くらいしかないようなって
思ったりしますよね…
しかし180ばかりでは
周りを圧倒するような滑りには
ちょっと物足りないですよね
そこで紹介したいのがこのシモンです！！
まずシモンの動画見せていただきましょう👌
瀧澤憲一レイトプロジェクトさんのYouTubeより
グラトリ シモン GENEIさん
シモンは
タップの練習にもなりますし
スイッチ着地の練習にもなります
基礎力が試される技なので
シモンを簡単に出来るようになれば
他の様々な技で
応用が効きます！！
180だけでなく個性あるスイッチしたいときはシモンを用いると
ちょっといつもと違った味の
グラトリが出来るのではと思います👌
またグラトリの技のレパートリーを
増やしておくとコンボを繋げるときにも
ローテーションの１つとしても
組みやすいです！！
なのでぜひ習得して
使いこなせるようになりましょう👌
あなたのグラトリの幅をどんどん広げて更にいきましょう！！
ノーリー45？！
ノーリー45度っていうと
違和感ありますが
シモンは大体45度あたりを
意識してノーリーを
踏み切ってください！
踏み切りの際は
割と身体が開いても大丈夫です
ノーリーをするときスピン系のように
踵を抜くのではなく
ノーズを進行方向に振り上げながら
ノーリーすると
テールが下がってきて
次のタップの動作がしやすいです！！
タップのポイントは
膝を曲げないこと
ノーリーした後のタップで
重要なのは
膝を曲げないこと！！
膝を曲げてしまうと
そのまま衝撃を吸収してしまい
テールによる反発が
弱くなってしまいます
しっかりタップできるように
膝を曲げないようにしてください！
タップの後は
スライドさせる意識で！
シモンのタップ後は
板をスライドする意識をして
テールを前に持ってくると
スムーズにスイッチができます！
タップして反発させることばかりに
意識がいっていると
素早いスイッチができません！
しかし
しっかり上半身を下半身と
逆捻りすることで
テールが返ってきます👌
タップした後のテール返しが
上手くできない方は
上半身を捻ることを意識してください！
スイッチの着地が怖いときは
180から
タップ後の着地が慣れていなくて
初めはうまくスイッチできない方は
180の着地から
練習してみるといいでしょう
着地後のスイッチ走法が
できないと
着地前で
体勢を崩してしまいます！
まとめ
もう一度いいますが
シモンは逆捻り、タップ、スイッチなどが合わさっている技なので
難しいと感じた方は基礎を
しっかり固めることをオススメします！！
スイッチや上半身の絞りに関した記事を読んで
実践して見てくださいね👌
トリックは練習あるのみです！！
綺麗に決まるまで１つ１つポイントをおさえて練習していきましょう👌
それでは今回はこの辺で！！
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目立ちたいやつ必見！オーウェン！
どーも、れーやです！！
今回は乗り系の代名詞
バリバリ攻略していきたい
と思います！！
あなたは乗り系のトリック持ってますか？？
オーウェンは乗り系グラトリの
代表格とされるにふさわしい
プレス、タップが盛り込まれた
トリックになっています
グラトリしてる方は
ほとんどこのオーウェンを
習得していると言えるでしょう
それほど乗り系では
ベーシックなトリックとなっています！
なので絶対に習得、上達して
周りに遅れをとらないように
したいところ！！
しかし綺麗なオーウェンができる方は
なかなか見当たらないです、、
技と技の切れ目をごまかして
オーウェンをしている方が
たくさんいるのも
事実です！！
ダサいオーウェンはしたくない！
スピード感のあるオーウェンを
したい！
と思う方は
しっかりオーウェンを「分解」し、
完成度の高いオーウェンをして
一気に差をつけましょう！！
今日はそのノウハウをお教えします👌
フロントノーズプレスを
留めれるように！
オーウェンのまず始めの動作
フロントノーズに乗る
プレスについてですが
このプレスがしっかり踏めないと
後の動作も
バラバラになってしまいます
オーウェン全体のリズムを掴む
大切な一歩目なので
まずは
フロントノーズプレスをしっかり
踏めるようにしてください！！
板を270度回して止めるので
ここでしっかりプレスして
一度板を留めきらなければ
そのままプレスせず回転していってしまいます
プレスできているな！と意識できるように
なってから次の動作に
うつるようにしてください！
目線を送ることを忘れずに！
オーウェンは一度に多くの動作を
組み合わせるため
目線を回転方向に送ることを
迷ってしまいがちです
なのでオーウェンでタップを踏む際に
しっかり山側に目線を
送ることを忘れないように
しましょう！
目線を送ることで胸が開きますので
後半のタップからの
270返しをすることができます👌
足元の動きに気を取られすぎて
目線を送ることを怠らないように注意！！
タップを踏む際に
進行方向を見ること！
キレのあるオーウェンが出来る方は
プレス時とタップの時にきちんと
進行方向に目線を送って
板を止めることができています
逆絞りの動作をしながら
目線を進行方向に向けることで
板がグイッと返ってきます！
プレスをキープする際もそうですが
タップを踏んで弾くときも
進行方向に顔が向いていないと
板はしっかり返ってこないので
意識してください！！
テールタップ270返しを
練習しよう！
オーウェンの最後の動作である
270度板を返してスイッチで
着地する動作です
これが出来ていないと
地に這いつくばったような
オーウェンになってしまいます…
初めはプレスなしでも構いませんので
テールタップで着地できるように
270返しだけを
練習してみてください！！
回し込みができるようになれば
着地の力もつくはずです👌
まとめ
オーウェンは勢いに任せて
適当にやっていると
癖がついてしまい
じっくり練習する
モチベーションも下がって
なかなか修正が
出来なくなってしまうことが多いです
オーウェンは我慢です！！
複雑な動きをするオーウェンは
自分が今どんな動きをしているのかを
しっかり意識しながらトリックが
出来るようになってください！
オーウェンのポイントは
「動作の分解」
「目線」
「体の絞り」です👌
最高にカッコいいオーウェン
目指していきましょう👌
それでは今回はこの辺で！！
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グラトリが超うまくなる〇〇とは？！
どーも、れーやです！！
今回はグラトリ上達に役立つ
２つの〇〇について
お話しします！！
グラトリ上達したいなら
この要素を絶対に
知っておいて欲しいです！！
グラトリには
板を回す
板を弾く
など板を思いのままに動かす力が
必要になってきます！！
この〇〇を意識して練習することで
あなたのグラトリは
もっと完成度の高いものと
なるでしょう👌
逆にこれを知らずに
練習してしまったら
あなたの板の力100%を
引き出すことは
難しくなってきます！！
そこで！！
あなたに知っておいて欲しい〇〇とは
板のフレックスと
トーションです！！
フレックスとトーション
聞き慣れない言葉な方も
いらっしゃるでしょう👌
フレックスとは板のしなり
トーションとは板のねじれ
のことになります！！
板をしなられたり
ねじったりするグラトリでは
板の上フレックスとトーションを
活かした動作が
とても大切になってきます👌
グラトリには
この２つの動作が集約されているので
フレックスとトーションを使いこなせれば
グラトリ上達に直結するのです！！
板のフレックスを
使いこなそう！！
板を履いて実際にフレックスを
感じられるようにしましょう👌
フレックスは板のしなり具合のことをいいます
板の硬さ、柔らかさというのはフレックスのことなんですね！！
フレックスはオーリー、ノーリーなど板を持ち上げる力なので
真っ平らな傾斜のない平地で
テールとノーズを交互に
持ち上げてフレックスを
感じられるようにしましょう！
板をしならせ
その場でテールやノーズを
持ち上げた状態を
交互に繰り出せるように
してください👌
これはオーリー、ノーリーなどの反発を活かしたトリックなどの上達につながります👌
オーリーする際に
フレックスを活かそう
次は実際に滑りながらオーリーしてみましょう
この時、
先ほど練習したフレックスを
しっかり使ったオーリーを意識してください👌
板の反発の強さは板によって
変わってきますが、
あなたの板のフレックスを
把握していくおくことは
質の高いオーリー
ノーリーにつながります！
自分の板がどのくらいしなるのか
実際に確認しておくと
高いジャンプをするには
どの程度踏めばいいか
わかってきますよ👌
トーションを使ってみよう
トーションとは板のねじれのことをいいます
グラトリでのスピンは
このトーションを扱って初めて
180などのトリックが行えます
なのでトーションを
上手に扱えることは
グラトリ全般の動きを
向上させることに繋がります👌
トーションを使うときに意識するポイントは
- フロントサイド側を回したいときは
前足のつま先を持ち上げること
- バックサイド側に回したいときは
前足のかかとを持ち上げること
です！！
この動作を確認するために
次の項目で
フレックス同様
平地で板をねじってみましょう！
実際に板をねじって
キレのあるスピンを
平地で板をねじるやり方は
フロントサイドの場合
前足(進行方向)の
足のつま先をもちあげ
後ろはフラットを維持するようにしてください
フロントノーズが持ち上がり
板のねじれを
感じられるはずです👌
バックサイドは逆に
前足のかかとをもちあげ
後ろ足はフラットに
維持するようにするとできます👌
フロントは回せるけど
バックサイドは回せない…って方は
まずはここから練習するといいと思います
バックサイドターンやスピンの動きに
直結します！
トーションをうまく使うことで
スピンの回転力が上がります👌
スピンの踏み切りの際に
トーションが使えるようになるために
ねじれをしっかり
感じられるようにしましょう👌
まとめ
フレックス トーションを
知ることで初心者の方はもちろん
中級者の方も
グラトリの基礎力があがりますので
今回お話ししたことを意識して
トリックの練習をしてみてください
フレックスとトーションは
トリックのキレを出すためにも
かなり重要な動作です
この２つを思うままに
扱ってグラトリできるとベストですね👌
それでは今回はこの辺で！！
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アンディ360でダイナミックなグラトリをしよう！
どーもれーやです！！
さっそくですが
グラトリの引き出し
増やしたくないですか？
たくさんの引き出しを持つグラトラーは
様々な技の組み合わせをすることができます
他のみんなより技をたくさん持つことで
周りに差をつけたいですよね、、
なのでぜひ、
多彩な技を使えるグラトラーになって
周りをビビらせるような
滑りをかましてやりましょう！👌
豊富なトリックを出せるようになると
周りからも
「すごい！」「教えて欲しい！」
と言われることが多くなります
なので今回紹介するトリックを極めて
周りより一歩リードしてください！👌
あなたが無個性グラトラー
になりたくないのであれば
習得しなければならない
壁でもあります！
トリックの種類が少ないなーと思い始めた
あなたにとっかかりやすい
トリックがあります👌
その名もアンディです
まずはアンディ360を回そう！
アンディがわからない方は
まずはこちらの動画でアンディを
教えていただきましょう！
瀧澤憲一さんのアンディ360です！
アンディのメカニズムは
- 150度ほどピボットを踏む
- 踏んだところに全体重を乗せオーリー360を跳ぶ
- 目線を回転方向に向け、下半身を回してくる
シンプルにいうとこんな感じですね
それでは実際にどうやったらキレのいいアンディが打てるか見ていきましょう！！
ピボット後の目線が大切！！
「目線」
このワードはグラトリでは
超重要な言葉になりますので
皆さんよーく意識してください！！
「目線を回転方向に送る」
ことはノーリースピンなどを
するときでもなんでも
スピンをする上では
欠かせない動作となります
特にこのアンディは
ピボットで一度急ブレーキをかけてから
スピンを跳んでいるので
ピボットを踏み、オーリーを弾いたとき
目線を回転方向に送らないと
しっかりと回転が維持できません！！
アンディは出が早い技なので
ピボットを踏みながら目線をすぐ送ってやると
タイミングが合います！
回転方向を見続けることを
必ずしてください👌
高いオーリーをしよう！！
アンディはピボットを
踏んで遠心力を得てから
オーリーを弾く技です
始めのピボットで回転軸は
体に生まれているので
テールに全体重を乗せ
高くオーリーしてください👌
無理に回そうと失敗する方が
多いので
まずはオーリー360を
高く跳べるようにするのも大切です！！
踏切はかかとに
全体重を預けろ！！
テールを弾く際にかかと側に
思いっきり体重を
乗せて弾いてください
始めのピボットによって
板はしなっているので
ドンッ！と踏み込まないと
高いオーリーは出すことができません！
ピボット後に素早く体重を
乗せられるように
始めはピボットしてから
テールに加重する練習をしましょう👌
力強く加重出来るまで反復練習してください！
アンディはスピード勝負！！
アンディは始めのピボットが
回転力のカギを握っています
回転軸も板の反発も弱くなってしまうので
いっそのこと
ピボットしてからは
一気に回ってしまいましょう！！
それくらいのイメージでいくと
綺麗なアンディが出来ると思います👌
途中で迷って動きが止まってしまうと
360回りきらないので注意です！
アンディ360を打つときは
ピボットを踏んでから
跳んで回転が終わるまで
一連の動作だとイメージして
弾いてください！！
トリックを増やしていこう！
アンディをしっかり打てるようになって
グラトリの幅をどんどん広げていきましょう！
誰かができない技が
出来るということは
かなりの自信にも
繋がるはずです👌
アンディも360→540と
回転数が上がっていくトリックなので
まずは基礎のアンディからじっくり作り上げていきましょう！！
今回はこの辺で！！
それでは！！
<重要！！>
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